このようなことはできれば勘弁願いたいのですが。
 

気がめいる時間に、

しゃくにさわる相手が、

忌々しい出来事を持ち込んでくる。


こんな「あり得ない!」が起こってしまうところが、都市生活だったりもします。


とってもありがたいことに、「ひきちぎってやりたい気分」で胸がいっぱいです。


しかし、ストレス攻撃に屈するワケにはいきません。


ストレスを迎え撃つなんらかの作戦をめぐらせ、出来るかぎりは前進を試みたいものです。


そんなストレス鎮圧作戦は、少なくとも、

ココロとカラダ、ふたつの側面から遂行してみてはいかがでしょうか。 


ご参考までに、わたしの用いる作戦のひとつは、これです。


ネガティブな感情の存在に気づいたとき、ココロという空域を、あの言葉で満たしきるのです。


「ありがとう。ありがとう。ありがとう。」


ありがとう、の緊急配備とでも申しましょうか。
 

「ありがとう」の一言に心を込める余裕などありません。


ただその言葉を繰り返すのみです。


むしろ呪術というべきかもしれませんけれど。


ところが、やがて感謝の念がにじみ出たりもするからあら不思議。


「ありがとう」は暗黒世界を射抜く光かもしれません。

お試しあれ。



とはいえ、

いまだ人間ができていないので、怒りの感情に流されることも、多々あります。


そこで第二の作戦。


これは頭脳への対策です。


厄介ごとに対しては「ココロの防御シールド」を張りましょう。


シベリア人参エキスを用いましょう。 


(別名ではエレウテロやエゾウコギともいう)



この作戦は、前もって摂っておく、というのがポイントです。。


下記の研究は、シベリア人参エキスは、ストレス状況に対して先立って摂っておくことで抗ストレス力に貢献すると報告しています。


Fransworth NR. Economic Med. In:Wanger H, Fransworth NR,editors. Plant Res;v1.London;Academic Press Inc;1985


武田秀勝
エゾウコギ茎皮水エキス投与がストレス負荷ラットの血漿中 β-Endorphin レベルに及ぼす影響 東邦医学会雑誌 1990;37(3):334-343


Toru Mizoguchi, Yoko Kato, Hitoshi Kubota, Hideo Takekoshi, Tohri Toyoshi, Noriyuki Yamazaki. Physiological Effects of Ezo Ukogi
Acanthopanax senticosus HarmsRoot Extract in Experimental Mnimals Jpurnal of Jpananese Society of Nutrition and Food Science 2004;57(6):257-263


Deyama T, Nishibe S, Nakazawa Y. Constituents and pharmacological effects of Eucommia and Siberian ginseng. Acta Pharmacol Sin. 2001 Dec;22(12):1057-70.





さて、ストレスとはいったいなんでしょう。


それは我々の思考力を奪い、行動や発想力を拘束する巧妙な敵の罠、かもしません。



そして、そんなストレスに対抗する作戦が目指すところは、

いってみるなら「自分という領土の奪還」


要するに、「自分自身でいる」ことです。 


「奪還」の道のりは長くかかるかもしれません。


あるいは、何らかの気づきがそれを一瞬に解決するのかもしれません。


いずれにしても、まずは、深呼吸です。


補給参謀長  荒井


こころの制空権を奪い返すのだ!

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